田中聖の体はタトゥーだらけ?タトゥーや局部に真珠を入れた理由
KAT-TUNとして活動していた時期があり、少し素行面で問題はありつつも音楽センスは天性のモノがあると言われているのが、「田中聖」さんです。
KAT-TUNを脱退した後、事務所からも解雇されてしまいましたが折れることなく、自分の信条を武器に活動を続けています。
そんな田中聖さんですが、体の至るところにタトゥーを入れているのをご存知ですか?
そして局部にはタトゥーを超えたものが、しっかりと残っているのだとか。
ここでは、田中聖がタトゥーをどこに入れているのかや、タトゥーを超えた物を局部に入れた理由などについて紹介していきます。
1.田中聖がタトゥーを入れている場所や入れる理由
ジャニーズ事務所は数多くの個性豊かな面々が所属し、それぞれの分野で大活躍をしています。
イケメンが勢ぞろいする一方、お笑いセンスや話術に長けた人がいるなど、その魅力はとどまることを知りません。
そんなジャニーズ事務所に所属していた田中聖さんは、「ジャニーズで一番の問題児」と称されるほど、お茶目な行為が目立ったのです。
その中の一つが「タトゥー」で、いくら注意をしてもタトゥーを入れることを留めたりせず、むしろその数は増えていきました。
では、田中聖さんは、どんな所にタトゥーを入れているのでしょうか?
入れている理由もそこから予想されているので、以下から併せて紹介していきますね。
@ KAT-TUN時代のタトゥーは全てシールの可能性が高い
KAT-TUNに所属していた当時の田中聖さんは、事務所が組むスケジュールを淡々とこなす毎日を送っていました。
とても人気の高いグループだったので、コンサートも多くファンと接する機会も増えていたハズです。
そのためKAT-TUN時代のコンサートなどで、田中聖さんが上半身を脱ぐシーンは多く、その都度タトゥーが丸見えになります。
KAT-TUN時代から上半身の全体、首筋や両胸、両肩などにタトゥーを入れているのが一目瞭然です。
ただし、KAT-TUN時代のタトゥーは、全てが「タトゥーシール」ではないか、との見方が圧倒的多数に及んでいます。
というのも、ジャニーズ事務所を退社する直前に撮影されたと言われる映画、「サンブンノイチ」の画像では、タトゥーを確認することができないからです。
シールであればすぐに取り外しが可能なので、場面に応じてタトゥーの有無を調整できるのでオシャレとして人気が高いもの。
そのためKAT-TUN時代は、正式にタトゥーを入れていない可能性が高いことが分かります。
A お尻や舌など目立たない場所にタトゥーを入れている
KAT-TUN時代のタトゥーは、シールである可能性が高いことを紹介しました。
全身などに見られるものは、確かにシールであることはほぼ間違いないですが、あまり披露されない場所、つまり目立たない所にタトゥーを入れていた可能性があります。
その場所とは、お尻と舌です。
ジャニーズ事務所に所属していた時代に、何者かがネットに流出した画像がその証拠として頻繁に取り上げられます。
お尻には両サイドにお面をかぶったような人の顔が描かれており、その周りには怪しい模様が浮かんでいるのが分かるでしょう。
また、舌というか唇の裏側には、「大和」と書かれたタトゥーが入っているのも、画像を通して明らかに。
こうした目立たない場所にタトゥーを入れる理由は、どこにあるのでしょうか?
- ジャニーズ事務所の目をくらますため
- 目立たないところだったら自由だから
- 見えない場所にこそオシャレをしたいもの
- 田中聖は意外とオシャレだと理解できた
ペディキュアなど、目に見えないところ、自分しか確認しないようなところにこそオシャレを発揮する女性は多いですよね。
田中聖さんが、お尻や唇の裏にタトゥーを入れていたのは、そうしたオシャレの一環だったのだろうとする理由が、多数を占めています。
超が付くほどのイケメンですから、多くの女性と関係を持っていたのではないかと推測される田中聖さん。
そうした女性にしかお尻のタトゥーなどは見られないので、女性側からしても独占した気分になれるのかもしれません。
B ロックバンドを結成したら全身タトゥーだらけになった
田中聖さんは、KAT-TUNを脱退しジャニーズ事務所を解雇された後、ロックバンド「INKT」を結成。
ボーカル「KOKI」を担当しながら、自分が探し求めている音楽について問いかける毎日を送っています。
その過程で何が起きたのかは不明ですが、田中聖さんは全身にタトゥーを入れるようになり、その画像がネット上に載せられるとファンからは衝撃が走りました。
明らかにKAT-TUN時代のタトゥーとは種類が違うので、やはりジャニーズ時代の全身タトゥーはシールで、本物を脱退した後に入れたんだなと理解できます。
両腕、胸元、両胸、そしてみぞおちにかけて、豪華なタトゥーが入っているのです。
どうして、こうした目立ったところにタトゥーを入れているのか、その理由はどこにあるのでしょうか?
KAT-TUN時代の田中聖さんがタトゥーシールを入れていた所と、本物のタトゥーを入れた部位が似ていますね。
つまり、何かしら思い入れがあるのか、それともファンに「オレが田中聖だ!」とアピールしているのかもしれません。
一番可能性として高い理由は、「多くの人に見てもらえる場所だから」というものが挙げられます。
両腕や胸元などは、露出度の高い洋服を着ればすぐに見られるので、入れているのだろうと推測されています。
2.田中聖がタトゥーを超えた物を局部に入れた理由とは?
この前に少し触れた通り、田中聖さんはお尻や唇の裏側など、普段は人に見せないところにタトゥーを入れています。
これはオシャレを楽しむ心と、女性に独占欲を得てもらうのが目的である可能性が高いことが理解できました。
実は田中聖さんは、自身の性器にタトゥーを超えた「真珠」を入れており、それがネット上に流出したのです!
局部となれば究極のプライベート部分ですので、自分以外となれば関係をもった女性ぐらいしか見ません。
ですからタトゥーを超えた真珠を入れているとなれば、オシャレを通り越してまさに「女性狙い」のために入れたという理由が、一番しっくりくるでしょう。
- タマが3つあることになるのか…
- さすがにソコに真珠を入れるのはまずいだろう
- 田中聖がどんどん壊れていく
- こんなに壊れた存在だとは気づかなかった
- 女性目線でもドン引きするし、痛いと思う
局部に真珠画像が流出し、それを目撃したネット民は一斉に反応を示し、嫌悪感を示す人が圧倒的多数です。
オシャレは自分が楽しむもので、他人は関係ないという考え方が一般的ですが、田中聖さんの場合はオシャレを通り越しているとの意見が多いですね。
局部にタトゥー以上の物を入れてしまった田中聖さんは、行きつくところまでたどり着いてしまった印象があります。
今後どのような展開を見せるのか、注目が集まっています。
まとめ
ここでは、田中聖がタトゥーをどこに入れているのかや、タトゥーを超えた物を局部に入れた理由などについて紹介していきました。
田中聖さんはKAT-TUN時代から、タトゥーを全身に入れていましたが、これはシールの可能性が高いと言われています。
しかしお尻や唇の裏など、見えないところにタトゥーを入れていたようで、オシャレに敏感な一面も見せているのです。
田中聖さんは局部に真珠を入れるという、タトゥーを通り越した事柄を平気でやってのけています。
大麻を所持していたとして逮捕されるなど、お騒がせな部分は多いですが、今後の活動に注目していきたいですね!